姑さんは元気な人で学生時代はバレーボールをしていて、結婚後もママさんバレーをしていたスポーツウーマンです。現在はスポーツセンターで水泳をしたり、ヨガをしています。 この鍵が故障した日も近所のスポーツセンターへ行っていました。姑さんは社交性があり、スポーツセンターで知り合ったお友達も多く、時には自宅に招くこともあります。 姑さんは一日ゆっくり家にいるタイプではなく、外出することが多い人です。主人は義理の父に似て、運動をするタイプの人ではなく、活動的な姑さんとは正反対の性格です。 主人は会社勤めのサラリーマンなので、平日は終日仕事をしていますが、休日は家にいることも多く、夫婦の時間をとることには困らないタイプの人なので、有難いです。 家族5人のうち、よく外出するのは姑さん、上の子供の二人がよく外出するため、玄関ドアの鍵をよく使用するのはこの二人です。鍵が壊れた時、カギの取り扱いが乱雑だったのか?考えてみましたが、 それほど鍵の取り扱いが雑だったとは思わないのですが、家を建てて約10年が経過しており、鍵は金属製のため老朽化していたのかもしれません。 私はカギのことに詳しくありませんが、カギを取り替えた業者の人がカギは老朽化すると言っていました。